さらなる
救命の高みを目指して

お知らせ

2023年9月21日
イベント
採用関連
10月13日(金)と10月16日(月)の18時半からリモート医局説明会を行います。(申込方法はクリックしてください)
2023年9月01日
イベント
急性期ゲノムプロジェクト
当科 急性期ゲノムプロジェクト・リーダー 松本寿健 特任助教が、大阪大学微生物研究所主催のセミナーで講演します。 詳しくはこちらをご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしています。
2023年8月31日
日米救急Webカンファ
米国ER医招聘プロジェクトで来阪していただいているFairview Lakes Medical Center/University of MinnesotaのJoseph Alfano先生をお招きし、救急診療セミナーを阪大病院の最先端医療イノベーションセンター棟2階スキルスラボで開催しました。
2023年8月31日
日米救急Webカンファ
米国ER医招聘プロジェクトにより来阪された米国のFairview Lakes Medical Center/University of MinnesotaのJoseph Alfano先生をお招きし、午前は大学院生向けワークショップ”Academic English”、午後は”Syncope”と”Common skin rashes in the ED”、日米救急webカンファを実施しました。
2023年8月01日
イベント
科研費「ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の小中高生のためのプログラム「腸内細菌を見て学ぶ~うんち博士になろう!~」の2回目が7月29日に開催されました。
2023年9月21日
イベント
採用関連
10月13日(金)と10月16日(月)の18時半からリモート医局説明会を行います。(申込方法はクリックしてください)
2023年9月01日
イベント
急性期ゲノムプロジェクト
当科 急性期ゲノムプロジェクト・リーダー 松本寿健 特任助教が、大阪大学微生物研究所主催のセミナーで講演します。 詳しくはこちらをご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしています。
2023年8月01日
イベント
科研費「ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の小中高生のためのプログラム「腸内細菌を見て学ぶ~うんち博士になろう!~」の2回目が7月29日に開催されました。
2023年7月25日
イベント
7月22日に科研費「ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の小中高生のためのプログラム「腸内細菌を見て学ぶ~うんち博士になろう!~」が開催されました。実際にグラム染色実習を行い顕微鏡を通して腸内細菌叢の世界を感じていただきました。
2023年6月22日
イベント
7月22日(土)8月26日(土)に科研費「ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」に採択されました「腸内細菌を見て学ぶ~うんち博士になろう!~」を開催します。
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臨床も研究も教育も
救命のために全力を尽くす。

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Recruit

阪大救命で共に成長する。


最新の実績(論文掲載)

2023年9月23日

当科の松本寿健 特任助教は、大阪大学消化器外科 山田萌 大学院生、田中晃司 助教らとの共同研究で、ヒトcircular RNAの一つであるcirc_0004365が食道扁平上皮癌における化学療法(シスプラチン)抵抗性と関連し、新規バイオマーカーおよび治療標的として使用できることを明らかにしました。(ONCOLOGY LETTERS 26: 467, 2023

2023年9月13日

当講座の中尾俊一郎特任助教らの研究チームは、日本外傷データバンク(JTDB)を用いて小児における重症交通外傷の年次推移について分析し、オートバイ事故と院内死亡率は15年間で減少傾向にあり、自動車の後部座席における重症外傷は増加傾向にあることを明らかにしました。(European Journal of Trauma and Emergency Surgery, in press)

2023年9月02日

当講座の中尾俊一郎特任助教らの研究チームは、日本外傷データバンク(JTDB)を用いた研究論文の分布調査をScoping Reviewの手法で実施し、JTDBを用いた研究論文の増加と、研究領域の分布を明らかにしました。
(Acute Med Surg. 2023 May 30;10(1):e847. doi: 10.1002/ams2.847)

2023年9月02日

当講座の中尾俊一郎特任助教らの研究チームが、2018年から2021年のORIONデータを分析し、対象期間中の自損による救急搬送の発生率と死亡率には差は見られなかったが、年齢層別分析では2020年に20歳代で救急搬送の発生が増加しており、コロナ禍において自損による救急搬送の発生に変化があったことを明らかにしました。
(BMJ Open 2023;13:e074903. doi: 10.1136/bmjopen-2023-074903)

2023年8月08日

当講座片山祐介特任助教らの研究グループは、社会環境医学講座北村哲久准教授らの研究グループと共に、2020−2021年におけるCOVID-19パンデミック期において、循環器疾患で救急搬送された入院患者における搬送困難件数が、パンデミック前の2019年と比較し統計学的に増加したが、死亡数には変化がなかったことを明らかにしました。Circulation Journal (Online ahead)

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