さらなる
救命の高みを目指して

重要なお知らせ

お知らせ

2026年2月12日
日米救急Webカンファ
University of Ottawa, Department of Emergency MedicineのPaul Pageau(ポール パジョー)先生にご協力いただき、第38回日米救急webカンファを開催しました。
2025年11月06日
日米救急Webカンファ
米国救急医の直接指導
11月4日(火)に、University of New Mexico, Department of SurgeryのEdward Auyang先生にご協力いただき、大阪府と共催で第37回日米救急webカンファを開催しました。
2025年11月03日
日米救急Webカンファ
米国救急医の直接指導
10月31日(金)に、University of New Mexico, Department of Emergency MedicineのChristian Mateo Garcia先生・Kimberly Bolton先生にご協力いただき、日米救急webカンファ特別編を開催しました。
2025年8月17日
日米救急Webカンファ
University of Arizona/Banner Poison and Drug Information CenterのDaniel Brooks先生にご協力いただき、日米救急webカンファレンスを開催しました。
2025年5月21日
日米救急Webカンファ
米国救急医の直接指導
2025年5月20日(火) ミネソタ州のFairview Lakes Medical Centerの救急医、Joseph Alfano先生をお招きし、午前は大学院生向けワークショップ(Academic English)、午後は”Basics of informed Consent and using lay language”と”Artificial Intelligence in the ED: PMCardio, OpenEvidence, ChaptGPT”の講義の後、第35回日米救急webカンファを実施しました。
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臨床も研究も教育も
救命のために全力を尽くす。

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阪大救命で共に成長する。


最新の実績(論文掲載)

2026年2月23日

当講座の伊藤弘特任助教らは、鉄中毒に対してキレート剤であるデフェロキサミンを投与した症例報告を行いました。この症例報告では、デフェロキサミンを投与した後の尿の色調の変化について、鉄剤の内服量や内服してからの時間、症状などを総合的に考慮して評価する必要があることを報告しました。(Case Reports in Medicine, 2026:9132181 )

2026年2月23日

当講座の伊藤弘特任助教らは、大阪大学免疫学研究フロンティアセンターヒト免疫学との共同研究で、頭部外傷患者のCD4+T細胞,CD8+T細胞,単球では、受傷直後から受傷1週間後にかけて免疫応答が抑制され、また組織修復の経路が亢進することを明らかにしました。Sci Rep. 2026.

2026年2月17日

舘野助教らは、外傷診療におけるトラネキサム酸投与対象者をより適正化することを目標に、既存のランダム化比較試験と日本外傷データバンクの機械学習解析を統合した検討を行いました。解析の結果、ベースラインの死亡率が高い集団ほど治療必要数が低くなる傾向が確認され、外傷フェノタイプを用いることで、従来の基準よりも治療の恩恵を受ける可能性のある患者層をより効果的に特定できることが示唆されました。(Thromb Haemost. 2026

2026年2月10日

当科の梅村穣特任助教らは、敗血症患者7,532例を対象とした多施設共同観察研究において、敗血症におけるDIC発症を24時間以上前に予測する機械学習モデルを開発し、AUROC 0.914という高い予測精度を示したことを報告しました。(Thromb Haemost. 2026)

2026年2月04日

当講座の南健介医師、蛯原健特任助教らは、当センターに入院した重症急性膵炎患者に対するプロバイオティクスの投与状況を報告しました。22例中13例で投与され、下痢抑制の効果が示唆された一方で、Clostridium butyricumが培養から検出された腹腔内膿瘍を1例で認めました。最重症例ではバクテリアルトランスロケーションの可能性があるため、プロバイオティクスの投与を慎重に判断する必要性が示唆されました。(日本腹部救急医学会雑誌 2026 年46 巻1 号 p. 1-8