- 重要なお知らせ
お知らせ
- 2024年3月18日
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米国救急医の直接指導
- 米国ER医招聘プロジェクトにより来阪されたメリーランド大学ショックトラウマセンターのDaniel Haase先生をお招きし、救急診療セミナーを大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターのカンファレンス室で開催しました。
- 2024年3月18日
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日米救急Webカンファ
- 米国ER医招聘プロジェクトにより来阪されたメリーランド大学ショックトラウマセンターのDaniel Haase先生をお招きしました。
- 2024年3月07日
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カテゴリーなし
- 第50回日本熱傷学会総会・学術集会の参加登録が始まりました。
- 2023年9月21日
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イベント採用関連
- 10月13日(金)と10月16日(月)の18時半からリモート医局説明会を行います。(申込方法はクリックしてください)
- 2023年6月17日
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イベント採用関連
- 6月17日(土)大阪グランフロントで専門研修プログラム説明会(主催:阪大病院)が開催されました。
- 2022年10月25日
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採用関連
- 来年度の専攻医募集期間が近づいてきました
- 2022年8月06日
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採用関連
- 8月26日(金)学生対象医局説明会を行います
- 2022年6月14日
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採用関連
- 初期研修医の先生方を対象とする阪大病院専門研修プログラム説明会が 2022年6月18日(土)にグランフロント大阪で開催されます
- 2024年3月05日
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イベント
- Multi-center Acute medicine Investigators for Delighting Osaka (MAIDO) Study Group多施設研究カンファレンスを開催しました。
- 2024年3月03日
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イベント
- 2024年2月21日に、第255回阪大病院フォーラム「緊急報告 令和6年能登半島地震 阪大DMAT/阪大IMPACT 災害支援活動」 が開催され、当センターの医師も報告を行いました。
- 2024年2月29日
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イベント
- 2024年2月28日に、大阪大学CSTにおいて第4回阪大C-BEST(献体による外傷手術臨床解剖学的研究会)を開催致しました
- 2023年11月22日
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イベント
- 第3回Challenge万博「いのち輝く未来社会へ」に出展しました。
- 2023年10月29日
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イベント
- 2023年10月25日に、大阪大学CSTにおいて第3回阪大C-BEST(献体による外傷手術臨床解剖学的研究会)を開催致しました
- 2024年3月18日
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日米救急Webカンファ
- 米国ER医招聘プロジェクトにより来阪されたメリーランド大学ショックトラウマセンターのDaniel Haase先生をお招きしました。
- 2024年1月19日
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日米救急Webカンファ
- 米国ER医招聘プロジェクトにより来阪されたジョンズホプキンス大学のTiffany Fong先生とHarry Heverling先生をお招きしました。 午前は大学院生向けワークショップ(Academic English)、午後は”Common Rashes in the ED”と”Conquering the Difficult Airway”の講義、日米救急webカンファを実施しました。
- 2023年9月01日
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イベント急性期ゲノムプロジェクト
- 当科 急性期ゲノムプロジェクト・リーダー 松本寿健 特任助教が、大阪大学微生物研究所主催のセミナーで講演します。 詳しくはこちらをご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしています。
- 2023年7月25日
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その他急性期ゲノムプロジェクト
- 当講座の大西伸也医師(博士課程)らの研究チームが重症熱傷患者の死亡率に関わる3つのタンパク質とサブグループを同定したことについて大阪大学よりプレスリリースをして頂きました。
- 2023年1月24日
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カテゴリーなし急性期ゲノムプロジェクト
- Roche INFECTIOUS DISEASE AWARD 2022に選ばれました
- 2022年7月27日
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急性期ゲノムプロジェクト
- 急性期ゲノムプロジェクトにおける臨床検体を用いたトランスラショナル研究が、 “CIDER 助成事業:部局横断型『感染症』研究促進”に採択されました
- 2022年7月08日
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急性期ゲノムプロジェクト
- 第28回外科侵襲とサイトカイン研究会の優秀演題セッションで口頭発表しました
- 2023年7月25日
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その他急性期ゲノムプロジェクト
- 当講座の大西伸也医師(博士課程)らの研究チームが重症熱傷患者の死亡率に関わる3つのタンパク質とサブグループを同定したことについて大阪大学よりプレスリリースをして頂きました。
- 2023年5月26日
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その他
- 大阪府ドクターヘリ出動要請2000件となりました。
- 2022年4月05日
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その他
- 新年度のご挨拶
- 2021年12月11日
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イベントその他
- クラウドファンディング(アイソレーター製作)の報告会を行いました
- 2021年10月08日
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その他
- 救急科専門研修プログラムを2022年版に更新しました
最新の実績(論文掲載)
- 2024年3月16日
藤本理生 先生 (大阪大学医学部医学科6学生)、研修登録生 小田紗矢香 先生 (所属:歯学研究科)、松本寿健 特任助教らは、二次性血球貪食症候群を来した敗血症性ショック患者の経日的全血トランスクプリトーム解析より急性期の全身性炎症反応と、その後の恒常性維持が困難となる過程を生体シグナル変化の観点から解明しました。QJM誌
- 2024年2月08日
当講座の伊藤弘医師(博士課程)らは、頭部外傷患者における頭部造影CT検査での造影剤血管外漏出像は予後と外科的治療介入と関連があることを報告しました。(Acute Med Surg. 2024;11:e931. doi.org/10.1002/ams2.931)
- 2024年1月26日
当講座の大西伸也医師(博士課程)らの研究チームは、大阪大学IFReC免疫機能統御学Kang准教授らの研究チームと共同で、血管内皮細胞におけるIL-6受容体-HIF1αシグナル伝達の阻害や短半減期型抗IL-6受容体抗体の利用が、サイトカインストームや血管内皮障害を減少させ、敗血症や重症熱傷のマウスモデルでの生存率改善に寄与することを明らかにしました。(Proc Natl Acad Sci USA. 2024 Jan 9;121(2): e2315898120. DOI: 10.1073/pnas.2315898120)
- 2024年1月21日
当講座の清水健太郎助教らの研究チームは、重症COVID-19患者の入院時の腸内細菌叢の解析を行い、常在菌が激減し日和見菌が増加した腸内細菌叢の崩壊したDysbiosisの状態であったことを明らかにしました。(Acute Med Surg, Volume11, Issue1, e923)
- 2023年12月23日
当講座の酒井智彦助教らは、中京病院救急科との共同研究において、処置が困難であるアスファルト熱傷に対する、湯煎バターを用いたアスファルト除去の実践的な手法を開発しました。(Burns Open 8 (2024) 43–46)