- 重要なお知らせ
お知らせ
- 2024年4月23日
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イベント
- 6月8日に開催される大阪大学の専門研修プログラム説明会において、診療科別説明会を開催いたします。
- 2024年4月02日
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その他
- 集合写真を撮影しました。
- 2024年4月01日
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その他
- 4月になり、新しい仲間を迎えました。
- 2023年9月21日
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イベント採用関連
- 10月13日(金)と10月16日(月)の18時半からリモート医局説明会を行います。(申込方法はクリックしてください)
- 2023年6月17日
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イベント採用関連
- 6月17日(土)大阪グランフロントで専門研修プログラム説明会(主催:阪大病院)が開催されました。
- 2022年10月25日
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採用関連
- 来年度の専攻医募集期間が近づいてきました
- 2022年8月06日
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採用関連
- 8月26日(金)学生対象医局説明会を行います
- 2022年6月14日
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採用関連
- 初期研修医の先生方を対象とする阪大病院専門研修プログラム説明会が 2022年6月18日(土)にグランフロント大阪で開催されます
- 2024年4月23日
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イベント
- 6月8日に開催される大阪大学の専門研修プログラム説明会において、診療科別説明会を開催いたします。
- 2024年3月05日
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イベント
- Multi-center Acute medicine Investigators for Delighting Osaka (MAIDO) Study Group多施設研究カンファレンスを開催しました。
- 2024年3月03日
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イベント
- 2024年2月21日に、第255回阪大病院フォーラム「緊急報告 令和6年能登半島地震 阪大DMAT/阪大IMPACT 災害支援活動」 が開催され、当センターの医師も報告を行いました。
- 2024年2月29日
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イベント
- 2024年2月28日に、大阪大学CSTにおいて第4回阪大C-BEST(献体による外傷手術臨床解剖学的研究会)を開催致しました
- 2023年11月22日
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イベント
- 第3回Challenge万博「いのち輝く未来社会へ」に出展しました。
- 2024年3月18日
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日米救急Webカンファ
- 米国ER医招聘プロジェクトにより来阪されたメリーランド大学ショックトラウマセンターのDaniel Haase先生をお招きしました。
- 2024年1月19日
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日米救急Webカンファ
- 米国ER医招聘プロジェクトにより来阪されたジョンズホプキンス大学のTiffany Fong先生とHarry Heverling先生をお招きしました。 午前は大学院生向けワークショップ(Academic English)、午後は”Common Rashes in the ED”と”Conquering the Difficult Airway”の講義、日米救急webカンファを実施しました。
- 2023年9月01日
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イベント急性期ゲノムプロジェクト
- 当科 急性期ゲノムプロジェクト・リーダー 松本寿健 特任助教が、大阪大学微生物研究所主催のセミナーで講演します。 詳しくはこちらをご覧下さい。皆様のご参加をお待ちしています。
- 2023年7月25日
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その他急性期ゲノムプロジェクト
- 当講座の大西伸也医師(博士課程)らの研究チームが重症熱傷患者の死亡率に関わる3つのタンパク質とサブグループを同定したことについて大阪大学よりプレスリリースをして頂きました。
- 2023年1月24日
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カテゴリーなし急性期ゲノムプロジェクト
- Roche INFECTIOUS DISEASE AWARD 2022に選ばれました
- 2022年7月27日
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急性期ゲノムプロジェクト
- 急性期ゲノムプロジェクトにおける臨床検体を用いたトランスラショナル研究が、 “CIDER 助成事業:部局横断型『感染症』研究促進”に採択されました
- 2022年7月08日
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急性期ゲノムプロジェクト
- 第28回外科侵襲とサイトカイン研究会の優秀演題セッションで口頭発表しました
- 2024年4月02日
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その他
- 集合写真を撮影しました。
- 2024年4月01日
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その他
- 4月になり、新しい仲間を迎えました。
- 2023年7月25日
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その他急性期ゲノムプロジェクト
- 当講座の大西伸也医師(博士課程)らの研究チームが重症熱傷患者の死亡率に関わる3つのタンパク質とサブグループを同定したことについて大阪大学よりプレスリリースをして頂きました。
- 2023年5月26日
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その他
- 大阪府ドクターヘリ出動要請2000件となりました。
最新の実績(論文掲載)
- 2024年4月17日
松本寿健 特任助教らは、敗血症や重症外傷などの重症患者における網羅的生体分子情報をバイオインフォマティクス解析することで、新しい分子病態や創薬標的分子の発見が可能になったことを総説論文として報告しました。Acute Med Surg. 2024 Apr 8;11(1):e944.
- 2024年4月05日
当講座特任助教の舘野丈太郎らの研究グループは、外傷患者におけるトラネキサム酸の投与は特定の外傷フェノタイプにおいて生命予後との関連があることを示しました。(Crit Care 2024 Mar 19;28(1):89. doi: 10.1186/s13054-024-04871-w.)
本研究報告は2024年4月4日に大阪大学からプレスリリースされました。
- 2024年4月02日
「当講座の専攻医野邊亮丞と中尾俊一郎特任助教らの研究チームは、肺挫傷を伴う重症外傷患者において、肺挫傷容積は病院到着後24時間以内に測定された血清フィブリノゲン値の最低値と有意に関連があることを明らかにしました。」 (Acute Med Surg. 2024;11:e945. DOI: 10.1002/ams2.945)
- 2024年3月21日
当講座の光山医師(博士課程)らは急性呼吸窮迫症候群患者のmRNAとmiRNAの統合解析を行い、PD-1/PD-L1経路やTh2経路に関連する遺伝子群がmiRNAに制御されていることを見出しました。Frontiers in Immunology 20 March 2024
- 2024年3月16日
藤本理生 先生 (大阪大学医学部医学科6学生)、研修登録生 小田紗矢香 先生 (所属:歯学研究科)、松本寿健 特任助教らは、二次性血球貪食症候群を来した敗血症性ショック患者の経日的全血トランスクプリトーム解析より急性期の全身性炎症反応と、その後の恒常性維持が困難となる過程を生体シグナル変化の観点から解明しました。QJM誌