8月10日(月)17日(月)、高校生を対象とした「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI VR で挑戦!救命救急医療で科学体験しよう! ~心肺蘇生と生命の維持に迫る~」を大阪大学医学部附属病院で開催しました。2026.08.19
【概要】
生命は全身の細胞、そして組織が生きていることから成ります。したがって、細胞が活動するための「エネルギー」と「酸素」がしっかりと細胞に届くことが生命維持でまずは最も必要なこととなります。特に「酸素」は外界からしか得られません。救命救急医療のうち、緊急処置というのはこの仕組みをいかに守るかということが基本です。本プログラムでは特にこの点を感じてもらえるような工夫を凝らしています。実際の救急現場をVRヘッドセットを用いた視聴により没入感を味わってもらいながら視聴します。現役の救命救急医が救命救急診療とその科学的裏付けを解説しました。
【スケジュール】
| グループ1 | グループ2 | ||
| 12:00 | 開会式 | オリエンテーション | |
| 12:10 | 講義1 | ヒトが生きていく最低限の仕組みを知ろう! | |
| 12:40 | グループワーク1 | VR体験1 | BVMで人工呼吸タイム |
| 13:00 | グループワーク1′ | BVMで人工呼吸タイム | VR体験1 |
| 13:20 | グループワーク2 | VR体験2 | 気管挿管タイム |
| 13:40 | グループワーク2′ | 気管挿管タイム | VR体験2 |
| 14:00 | 講義2 | 救急処置だけではない! | |
| こんなところにも活きる救急医と緊急度判断 | |||
| 14:20 | グループワーク3 | VR体験3 | おさらいタイム |
| 14:40 | グループワーク3′ | おさらいタイム | VR体験3 |
| 15:00 | 総合演習 | 実際に救命救急処置をやってみよう! | |
| 15:40 | 質疑応答 | ||
| 15:50 | 修了式 | アンケート | |
| 16:00 | 終了 | 解散 | |
2回の開催で合計18名の受講者(と保護者数名)に参加いただきました。皆さん熱心に織田先生の講義に耳を傾け、VRで実際の救急の蘇生現場に紛れ込んだ状況を体感していただきました。VRの裏で行った、BVMや、挿管実習も熱心に取り組まれました。





