2024年4月25日-26日(金)に開催された第38回日本外傷学会総会・学術集会の学生・研修医セッションにおいて、当講座から発表された荻野優先生(現・関西労災病院外科)が特別賞を受賞されました。

2024年4月25日-26日(金)に開催された第38回日本外傷学会総会・学術集会の学生・研修医セッションにおいて、当講座から発表された荻野優先生(現・関西労災病院外科)が特別賞を受賞されました。

2024年4月25日-26日(金)に開催された第38回日本外傷学会総会・学術集会の学生・研修医セッションにおいて、当講座から発表された荻野優先生(現・関西労災病院外科)が特別賞を受賞されました。2024.04.26

荻野優先生は、演題名「経肛門的に仙骨・髄腔内に達した直腸杙創の一例」として、経肛門的に刺入した異物が、直腸を貫いて仙骨髄腔内に到達した症例に対して、術前の評価、治療戦略を立て手術を含めた急性期治療を行い、合併症を生じることなく退院経過となった症例の報告を行いました。